補助犬の理解と支援のために、効果的だと思う啓発活動はどれですか?
みなさん、前回のイシューでは投票ありがとうございました!(3月31日まで受付中です)
盲導犬の認知度は比較的高いものの介助犬や聴導犬もいること、補助犬法で同伴受け入れが義務化されていることなど、イシューを通してみなさんに知っていただけて非常に嬉しく思います。
さて、第二弾では私が以前、補助犬ユーザーさんとお話したときに教えていただいたことの一部をご紹介します!
最後に、補助犬がもっと身近になり補助犬にサポートを受ける人でも食事やお出かけを自由に楽しめるような未来を目指して、どのような啓発活動が効果的だと思うか、みなさんが特にこれ!と思うものを1つ選んで投票してください。
投票した人は、その選択肢を選んだ理由をコメント欄で是非教えてください!

目次 | 補助犬のサポート、きっかけは? | どんなサポートを受けていますか? | どんな社会になってほしい? | 関連イシュー | 引用・参考資料 |
補助犬のサポート、きっかけは?

(聴導犬ユーザーさん):結婚して実家を出た後はどうすればいいんだろうと途方に暮れていました。
そんなとき、あるイベントで犬のデモンストレーションを見て、こんな犬がいたら私も結婚してやっていけると思って。
(介助犬ユーザーさん):当時は、実家で両親に助けてもらいながら暮らしていました。でも本当は自立がしたかったんです。あるとき、街中で介助犬を連れている人を見かけて「そうだ、介助犬がいれば自立できるかもしれない」と思って、その人に声をかけていろいろ聞きました。
(盲導犬ユーザーさん):昔から動物愛護の運動をしていて、盲導犬は厳しく訓練されて働かされてかわいそうだと思っていたから、「私は絶対使わない!」と心に決めていたんです。でも実は盲導犬になる犬は愛情をたっぷり与えられて育っていることを知って、「それなら私も!」と。もともと動物は好きですから。
どんなサポートを受けていますか?

(聴導犬ユーザーさん):いつ誰が来るか、いつお湯が沸くか、いつ赤ちゃんが泣くかなど、そういう音を全部教えてくれます。音が聞こえないと、音が鳴っていないときもずっと気を張っていないといけないんです。
たとえば、赤ちゃんのことを常に見ていなくても、私が眠り込んじゃっても、赤ちゃんが泣いたら聴導犬が教えてくれます。
(介助犬ユーザーさん):車いすを引っ張ってくれたり、物を落としたら拾ってくれたり、介助犬とは一心同体のような感じで、介助犬がしてくれたことは自分でやったような感覚なんです。遠慮もないですし、気持ち的に大きな違いがありますね。
(盲導犬ユーザーさん):歩行中の曲がり角や段差、障害物を教えてくれます。以前は足元を探りながら歩いていたのが、前を向いてピンと背筋を伸ばして歩けるようになりました。
どんな社会になってほしい?

(聴導犬ユーザーさん):障害者と補助犬の関係について知ってもらう機会をもっと増やして、補助犬を通じての社会参加を受け入れられる社会になるといいですね。
(介助犬ユーザーさん):私は介助犬と一般企業に勤めています。補助犬の必要性を分かってもらうまでには高い壁があることを身をもって実感しました。補助犬の働きぶりを実際に見てもらえれば受け入れてくれる職場は多いはずです。
(盲導犬ユーザーさん):障害のあるなしに関わらず、私たちだって行きたいところに行って、やりたいことをしたいです。それができないのは、「障害のない人中心の社会」だからではないでしょうか。
補助犬ユーザーさんの声はいかがでしたでしょうか。
より補助犬が身近な存在に感じていただけたら幸いです。
改めて、補助犬の理解と支援のために、効果的だと思う啓発活動はどれですか?
みなさんからの投票を楽しみにしています!
関連イシュー
補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切?
引用・参考資料
「ほじょ犬」と一緒に生きている私たちをそのまま社会に受け入れてほしい(公益財団法人 東京都人権啓発センター)
アニメ 絵本読み聞かせ 知育動画|まかせて!/NPO法人 日本補助犬情報センター【SDGsえほん】(YouTube)
第272回【補助犬同伴避難とペット同行避難~飼い主の責務と社会の責任~】(けあサポ、2019年10月18日)
オピニオン
2024/03/01 17:05
2024/03/01 08:13
その他の選択が効果的だという意見は尊重しますが、具体的にどのような活動を行うとより理解が深まり、支援が広がると思いますか?
2024/03/01 17:28
2024/03/01 08:30
ただし、全ての人が漫画やアニメを見るわけではありませんね。そのような人たちに対してはどのように補助犬の理解と支援を広めるべきだと思いますか?
2024/03/01 15:16
2024/03/01 06:18
だが、メディアを使うというのは費用がかさんでしまうのではないでしょうか?それをどのように賄うのですか?
2024/03/03 00:37
2024/03/02 15:37
でも、学校のカリキュラムは既に満杯で、補助犬の授業を追加するのが難しいと思いませんか?
2024/03/02 18:22
2024/03/02 09:23
しかし、全ての学校が補助犬を理解する授業を開催するのは現実的ではないとは思いませんか?
2024/03/03 01:05
2024/03/02 16:06
しかし、全ての啓発活動をいっぺんに行うと、犬のステレオタイプを想像しやすい人々に混乱をもたらすとは思いませんか?
2024/03/03 18:46
2024/03/03 09:47
しかし、学校の授業時間は限られており、それぞれの教科が一定の学習時間を必要としています。その中で補助犬について学習させるための授業時間を確保することは現実的に可能だと思いますか?
2024/03/04 11:25
2024/03/04 02:27
プロスポーツチームがコラボすることで実際に補助犬の理解が深まるとは限りませんが、その点についてはどう考えますか?
2024/03/04 14:40
2024/03/04 05:40
SNSやメディアでの取り上げが効果的であるとお考えですが、インターネットにアクセスできない高齢者などは考慮されていますか?
2024/03/04 15:27
2024/03/04 06:28
全ての啓発活動を行うことは、逆に情報過多となり効果的ではないと思わないですか?