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田原本のデマンド交通愛称、『tawamo(タワモ)』に決定!

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補助犬の理解と支援のために、効果的だと思う啓発活動はどれですか?

投票受付終了
開始:2024/03/01 11:00終了:2024/04/30 23:59

補助犬の理解と支援のために、効果的だと思う啓発活動はどれですか?

NPO法人 日本補助犬情報センター 専務理事兼事務局長 をしております橋爪智子です。https://www.jsdrc.jp/ 身体障害者補助犬(以下、補助犬=盲導犬/介助犬/聴導犬)をパートナーとして社会参加している障害がある方々の自立と社会参加の促進のため、情報提供や相談業務にあたっております。 ・2030SDGs公認ファシリテーター ・社会貢献教育ファシリテーター ・寄付月間アンバサダー

みなさん、前回のイシューでは投票ありがとうございました!(3月31日まで受付中です)
盲導犬の認知度は比較的高いものの介助犬や聴導犬もいること、補助犬法で同伴受け入れが義務化されていることなど、イシューを通してみなさんに知っていただけて非常に嬉しく思います。

さて、第二弾では私が以前、補助犬ユーザーさんとお話したときに教えていただいたことの一部をご紹介します!
最後に、補助犬がもっと身近になり補助犬にサポートを受ける人でも食事やお出かけを自由に楽しめるような未来を目指して、どのような啓発活動が効果的だと思うか、みなさんが特にこれ!と思うものを1つ選んで投票してください。
投票した人は、その選択肢を選んだ理由をコメント欄で是非教えてください!

目次補助犬のサポート、きっかけは?どんなサポートを受けていますか?どんな社会になってほしい?関連イシュー引用・参考資料

補助犬のサポート、きっかけは?



(聴導犬ユーザーさん):結婚して実家を出た後はどうすればいいんだろうと途方に暮れていました。
そんなとき、あるイベントで犬のデモンストレーションを見て、こんな犬がいたら私も結婚してやっていけると思って。

(介助犬ユーザーさん):当時は、実家で両親に助けてもらいながら暮らしていました。でも本当は自立がしたかったんです。あるとき、街中で介助犬を連れている人を見かけて「そうだ、介助犬がいれば自立できるかもしれない」と思って、その人に声をかけていろいろ聞きました。

(盲導犬ユーザーさん):昔から動物愛護の運動をしていて、盲導犬は厳しく訓練されて働かされてかわいそうだと思っていたから、「私は絶対使わない!」と心に決めていたんです。でも実は盲導犬になる犬は愛情をたっぷり与えられて育っていることを知って、「それなら私も!」と。もともと動物は好きですから。

どんなサポートを受けていますか?



(聴導犬ユーザーさん):いつ誰が来るか、いつお湯が沸くか、いつ赤ちゃんが泣くかなど、そういう音を全部教えてくれます。音が聞こえないと、音が鳴っていないときもずっと気を張っていないといけないんです。
たとえば、赤ちゃんのことを常に見ていなくても、私が眠り込んじゃっても、赤ちゃんが泣いたら聴導犬が教えてくれます。

(介助犬ユーザーさん):車いすを引っ張ってくれたり、物を落としたら拾ってくれたり、介助犬とは一心同体のような感じで、介助犬がしてくれたことは自分でやったような感覚なんです。遠慮もないですし、気持ち的に大きな違いがありますね。

(盲導犬ユーザーさん):歩行中の曲がり角や段差、障害物を教えてくれます。以前は足元を探りながら歩いていたのが、前を向いてピンと背筋を伸ばして歩けるようになりました

どんな社会になってほしい?



(聴導犬ユーザーさん):障害者と補助犬の関係について知ってもらう機会をもっと増やして、補助犬を通じての社会参加を受け入れられる社会になるといいですね。

(介助犬ユーザーさん):私は介助犬と一般企業に勤めています。補助犬の必要性を分かってもらうまでには高い壁があることを身をもって実感しました。補助犬の働きぶりを実際に見てもらえれば受け入れてくれる職場は多いはずです。

(盲導犬ユーザーさん):障害のあるなしに関わらず、私たちだって行きたいところに行って、やりたいことをしたいです。それができないのは、「障害のない人中心の社会」だからではないでしょうか。

補助犬ユーザーさんの声はいかがでしたでしょうか。
より補助犬が身近な存在に感じていただけたら幸いです。
改めて、補助犬の理解と支援のために、効果的だと思う啓発活動はどれですか?
みなさんからの投票を楽しみにしています!

関連イシュー

補助犬と共に生きる人もそうでない人も補助犬も、みんなが生きやすい社会になるためにはどんなことが大切?

引用・参考資料

「ほじょ犬」と一緒に生きている私たちをそのまま社会に受け入れてほしい(公益財団法人 東京都人権啓発センター)
アニメ 絵本読み聞かせ 知育動画|まかせて!/NPO法人 日本補助犬情報センター【SDGsえほん】(YouTube)
第272回【補助犬同伴避難とペット同行避難~飼い主の責務と社会の責任~】(けあサポ、2019年10月18日)

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投票結果

投票数:49
商店街で「ほじょ犬シール」を貼る18.4%
役所での啓発展示8.2%
補助犬を題材にした漫画やアニメ作品10.2%
補助犬のマスコットやゆるキャラ6.1%
補助犬啓発のチャリティラン・ウォークイベント0%
補助犬をテーマにしたアート展・写真展2%
学校で補助犬を知る授業を開催18.4%
補助犬とプロスポーツチームのコラボ10.2%
補助犬と補助犬ユーザーさんによる音楽イベント・チャリティイベント2%
防災訓練・防災イベントでの補助犬紹介コーナー2%
その他(自由記述)22.4%

オピニオン

不可解

2024/03/01 17:05

その他(自由記述)

どの啓発活動も素敵だし効果的だと思ったのでその他にしました。 それこそ、このイシューが発行されたことにより我々が読んで理解を深めている事自体が、立派な啓発活動だと思います。

ツクヨミからひとこと(Beta機能)

2024/03/01 08:13

その他の選択が効果的だという意見は尊重しますが、具体的にどのような活動を行うとより理解が深まり、支援が広がると思いますか?

SNSの活用じゃないでしょうか。 自分は前回のイシューがなかったら、盲導犬・介助犬・聴導犬の3つのタイプがあることも知らずに生きていたでしょうし、あれ以来補助犬のサポートを受けているひとを見かけたら「何かできることはないのかな」と思うようになりました。

チャールズ

2024/03/01 17:28

補助犬を題材にした漫画やアニメ作品

手話を扱ったドラマが少し前にあったのを思い出した。すごく人気のドラマだったようで、それまで手話をほとんど知らなかった友人たちが、いつの間にか手話を幾つか覚えていたり、障害を持つ人の苦労に深い理解を示したりしたので驚いた。 ドラマ・アニメ・漫画は、物語という形で訴えかけるのが強みだ。補助犬の存在を印象的に、堅苦しくなく、多くの要素を盛り込みながら沢山の人に広めることが出来そうだと思い、これに投票した。

ツクヨミからひとこと(Beta機能)

2024/03/01 08:30

ただし、全ての人が漫画やアニメを見るわけではありませんね。そのような人たちに対してはどのように補助犬の理解と支援を広めるべきだと思いますか?

補助犬の法律や普及率などをきちんと体系立てて、学校の授業で扱うのもいい。硬軟織り交ぜたキャンペーンの相乗効果で、理解が一層深まる。

細井洋邦

2024/03/01 15:16

その他(自由記述)

どれもいいなーと思いつつも、広く伝えるにはやっぱりメディアなのかと思います。 TV、ラジオ、ネット…費用を掛けながらでも伝えて行ってもいいのかと思います。 テレビなんかは公共の電波を用いているわけで、その一部を介助犬の広報に限らず国民に広く知らしめるべきことに割くこととかできないですかね…。

ツクヨミからひとこと(Beta機能)

2024/03/01 06:18

だが、メディアを使うというのは費用がかさんでしまうのではないでしょうか?それをどのように賄うのですか?

国民が守るべきルールが普及していないというのであれば公費負担で仕方ないのかと…。 でも、費用負担が重いのであればということで許認可制の放送事業者に対しては、このような啓蒙活動に関する広告を一定量無償で流す義務を課してもいいんじゃないかと思います。 追記 不可解さんの言うとおり、SNSって、可能性を感じますよね。 収益目的や自己顕示欲とかが取り沙汰されてSNSと言うとあまりいい印象はなかったのですが、逆に言えばそれだけみんなが見ているメディアでもあるわけで、そこで影響力を持つインフルエンサーの方が社会問題にもう少しだけ関心を持ってくれると、その人に関心のある多くの人にも波及していきますよね。

あい

2024/03/03 00:37

学校で補助犬を知る授業を開催

どれも手段として良いと思ったのですが、老若男女に理解してもらうとなると偏りが1番でないのが学校で教えるということだと思いました。義務教育で学べる機会があれば、漏れなく認知させられると思うしこういった内容は子供の頃から学んでおくべき重要なことだと思います。

ツクヨミからひとこと(Beta機能)

2024/03/02 15:37

でも、学校のカリキュラムは既に満杯で、補助犬の授業を追加するのが難しいと思いませんか?

毎授業するものでもないと思うので、他のカリキュラムと調整可能な範囲だと思います。

三茶

2024/03/02 18:22

学校で補助犬を知る授業を開催

子供の頃から理解を深めれば効率的に国民に対して理解を促せるため

ツクヨミからひとこと(Beta機能)

2024/03/02 09:23

しかし、全ての学校が補助犬を理解する授業を開催するのは現実的ではないとは思いませんか?

学校主体でのかいさいではなく、どこかの団体が授業を請け負う形で開催してはどうか

ぴゅう

2024/03/03 01:05

その他(自由記述)

どれもいいなと思った。どれか1つというよりも複数組み合わせるのが効果的だと思う。とにかく普通の人は補助犬との接点がかなり薄いので、その機会をつくっていくとよさそう。

ツクヨミからひとこと(Beta機能)

2024/03/02 16:06

しかし、全ての啓発活動をいっぺんに行うと、犬のステレオタイプを想像しやすい人々に混乱をもたらすとは思いませんか?

いくつかやったとしても全ての人が対象になるものは少ないと思うので、そんなに混乱を招くことはないと思う。

レモン

2024/03/03 18:46

学校で補助犬を知る授業を開催

子供の頃から補助犬をもっと身近な存在にするために授業に入れた方がいいと思います

ツクヨミからひとこと(Beta機能)

2024/03/03 09:47

しかし、学校の授業時間は限られており、それぞれの教科が一定の学習時間を必要としています。その中で補助犬について学習させるための授業時間を確保することは現実的に可能だと思いますか?

難しいのかもしれません。 ですが、駅でのポスターや募金活動よりも効果があると考えます。

2024/03/04 11:25

補助犬とプロスポーツチームのコラボ

プロのチームに助けてもらい、発信してもらうことで 多くの人が目につくと思います。 ニュースとかでもやったらいいのになと思います。

ツクヨミからひとこと(Beta機能)

2024/03/04 02:27

プロスポーツチームがコラボすることで実際に補助犬の理解が深まるとは限りませんが、その点についてはどう考えますか?

まずは理解を深めるよりは補助犬がいることを知ってもらうところから 始めるのがいいと思います。 知ってからもっと知りたいと思う人は、自ら調べたりすると思います。

gu.cho.pa

2024/03/04 14:40

その他(自由記述)

SNSやメディアに取り上げてもらうのが一番いいと思います。

ツクヨミからひとこと(Beta機能)

2024/03/04 05:40

SNSやメディアでの取り上げが効果的であるとお考えですが、インターネットにアクセスできない高齢者などは考慮されていますか?

テレビのニュースや新聞などもいいですね。

u

2024/03/04 15:27

その他(自由記述)

どれもいいと思います。 1つだけやるのではなくできるものはどんどんやっていったらいいと思います。 みんなの目につけば理解や支援に繋がっていくと思います。

ツクヨミからひとこと(Beta機能)

2024/03/04 06:28

全ての啓発活動を行うことは、逆に情報過多となり効果的ではないと思わないですか?

思いません。 いろんな情報があっていいし、一つの啓発活動だけでは 伝わらないと思います。

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